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2018年度 県議会請願

子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願.png

2018年12月3日(月)

県議会へ請願を提出しました(紹介議員 髙瀨菜穂子議員 山口律子議員)

 

12月3日開会日に議会傍聴。九州交響楽団の弦楽四重奏コンサートのサプライズ!議場はしばしコンサートホールのような雰囲気に。

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請願提出2.png

2018年度 議員懇談報告

樋口明さん(自民党県議団/県議)

12月4日

「学力も大事だと思うが、心優しい子どもに育ってほしい。いろんな道を切り開いてきた、歴史上の人や地元の人たちの話を聞いて、共感しこれからの目標をもってもらいたい」

古川忠さん(真政会/県議)

12月3日

「学校教育は集団で学んだり、多くの友人と触れ合うことも大きな目的であるので、ただ一学級の生徒数を減らすことには賛成出来ない。三十五人学級の場合、地域によっては一クラス十八人以下のクラスが生まれるので、これでは集団での学習効果が保障出来ないのでは。それよりも、チームティーチングの様な形が望ましいのではないか。より多くの先生、又、クラスの個性に出会うことの教育的意義を大切にしたい。」

堤かなめさん(国民民主党・県政県議団/県議)

12月3日

「学校の働き方改革が大事。先生方の過労死ラインの長時間労働、忙しい状況を一刻も早く改革したいと思います。」

高瀬菜穂子さん、山口律子さん(日本共産党/県議)

12月3日

「少人数学級は全国の流れだし、なっていないことは福岡は恥ずかしいと思っています。

福岡都市圏を中心に35人以上の学級が多い。ゆきとどいた教育の実現のために頑張ります。」

加地邦雄さん(自民党県議団/県議)

12月3日

「県は、とっかかりを作るのが仕事、その後は当事者がやっていくかどうかになる。お金をかけずにやっていく方法を考えていかないと。皆さんが頑張っているから予算が削られずに確保もできてる。ぜひ、続けて頑張って下さい。」

平井一三さん(自民党県議団/県議)

11月26日

「幼少期から中学校までにいろいろなものが養われ、大人になった時の基盤となり大切だと思っている。家庭・地域・学校(幼稚園保育園)とのつながりふれあいがしっかりできる仕組みづくりをやっていきたい。」

中牟田伸二さん(自民党県議団/春日市/県議)

11月15日

「子どもの教育は大切です。子どもは日本の宝です。子ども達が将来立派な大人になるための安心安全な環境を作るために、みなさんの活動を応援しています。」

渡辺勝将さん(自民党県議団/県議)

11月12日

「今後の日本を担う子どもたちの教育は絶対大事だと思う。一緒にがんばっていきましょう。」

渡辺美穂さん(国民民主党・県政県議団/県議)

10月30日

「みなさんとこれからも協力して、できるところから実現していきたいです。」

井上忠敏さん(緑友会/県議)

9月8日

「これからは人づくりに邁進したいと思います。一緒にがんばりましょう。」

井上博隆さん(国民民主党・県政県議団/県議)

8月28日

「遊びから子ども達の社会性やコミュニケーション能力は育まれる。学校も片井も子ども達が遊べる環境をつくっていけるよう、私も尽力したい。」

原田義昭さん(自由民主党/衆議院議員)

8月26日

「35人以下学級を達成するには、目的や活動のプライオリティをつけて、対策を練ることも重要。対案を出して、具体的に話をして懇談をしていくべきだと思う。また福岡の教員採用試験は県と市が同じ試験日に行う方が良いと思う。」

原竹岩海さん(国民民主党・県政県議団/県議)

8月21日

「今年も教育問題に関して、教育を考える会のみなさんのご意見を拝聴しながら、訴えるべきものは訴えていきたい。」

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