義母、老健に入所
2019年12月12日(木)朝10時半、老健施設の職員さんが迎えに来てくださり、義母は老健に入所した。
それまでの経緯を書くと、
・もう義母を家で看るのは限界と感じたのが11月の20日頃。
9月半ばから義母のいろんな力ががくんと下がり、認定も要介護4となり、トイレ介助も必要となった
。
おしっこをパットや紙パンツにすることを断固拒否する義母は、夜中に頻繁にトイレへ。
もう一つの悩みが皮膚のかゆみ。掻きくずして血だらけ。
私も義姉も眠れず、義姉が先に「もう無理」と。
私も「一人ではもう無理」「休みがほしい」と夫に訴える。
ケアマネさんにショートステイや施設入所のことを聞く。
・11/28ケアマネさんから老健があいたとの連絡あり。
「一度見学に行って申し込んでこられては?」と。
・12/4に夫が見学に行き、申し込む。
・12/8に私が風邪でダウン。(義姉が入所までの4日間、義母の世話をしてくれた。)
・12/9に夫が義母に話す。「せめてポータブルトイレで一人できるようになって帰ってこよう」と。
義母はうなずいたそうだ。
・12/10に施設から2人来られて、様子を聞かれる。
・12/12入所。
私は18日にようやく熱が下がった。
次回へ続く